Influence of Post-Exercise Carbohydrate-Protein Ingestion on Muscle Glycogen Metabolism in Recovery and Subsequent Running Exercise
http://journals.humankinetics.com/doi/pdf/10.1123/ijsnem.2016-0021
International Journal of Sport Nutrition and Exercise Metabolism
Volume:26 Issue: 6 Pages:572-580 doi: 10.1123/ijsnem.2016-0021
Abdullah F. Alghannam Dawid Jedrzejewski James Bilzon
Dylan Thompson Kostas Tsintzas James A. Betts
6人の持久的なwell-trainedの人を使い、
最大酸素摂取量の70%の負荷で疲労困憊になるまで走り、
運動後には糖だけor糖+タンパク質の群を作り、
4時間での回復を見て再び70%の運動を実施。
どちらにおいても回復や疲労困憊までの時間は違いが無かった。
先行実験などから考えると、
摂取した糖の量(タンパク質群は体重あたり0.8g、糖質のみは1.2g)が少ないような気がしますね。
体重あたりで1gを超えてくるともう少し違いが出るのかな、
と思いました。
タンパク質も体重あたりで0.4gなので、
もっと多くするとどう違うのかが興味深い所です。
今後に期待。
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