Clinical Journal of Sport Medicine: January 2014 - Volume 24 - Issue 1 - p
51–57
http://journals.lww.com/cjsportsmed/Fulltext/2014/01000/Residual_Mechanical_Effectiveness_of_External.6.aspx
足首のテーピングがどの程度の時間において効果があるのかを検討したもので、サッカー選手を対象としています。
時間が経つと効果が弱くなるというイメージがありますし、結果については本文を読んで頂ければよろしいですが、やはりテーピングをしないで試合に出られる状態がベストというのは言うまでも無いですね。
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